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腰痛で考えられる病気

腰痛は、主に腰の骨や背骨、腰の関節の異常によっておこります。突然に腰痛がおきるのか、痛みが長い間続くのかという点がポイントになります。

急に腰痛がおきた場合に多いのがギックリ腰です。重い荷物をもったりまたくしゃみをしたりしたり、前かがみになった瞬間に腰に強い痛みが走ります。椎間板ヘルニアの可能性もあります。

中高年になってくると、腰の骨が変形をおこしたり、椎間板がつぶれたりすることが腰痛がおこります。腰痛が続く場合は、椎間板ヘルニアや変形性腰椎症などが考えられます。また骨粗鬆症による圧迫骨折から腰痛になることもあります。

また、腰痛は、腎臓や尿管など内臓の病気が原因のこともあります。腰痛以外の症状を見極めることも大切です。ストレスや、緊張などによっておきる腰痛もあって、これはストレスなどの原因を取り除くことによって軽くなっていきます。

あまりにひどい腰痛のときは、整形外科を受診します。病気が原因であれば、その病気の治療を始めるようにします。状態によっては、器具で腰の骨をひっぱったり、腰を温める温熱療法をしたり、マッサージなど症状にあった方法で治療します。

腰痛は、肥満や運動不足でもなることがあります。ふだんからストレッチやウォーキングをするなど身体を動かして筋肉を鍛え、腰痛にならないようにすることも大切です。


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