トップページ胃腸の病気胃下垂症の症状

胃腸の病気

胃下垂症は、立っているときに、胃の組織が伸びきって、垂れ下がり、骨盤のなかへ落ち込んでいる状態になります。胃下垂は、そのほとんどが生まれつきで発生しているもので、特に症状もなく病気という範疇にはいりません。

胃下垂症状がでていると、ちょっとしたことから、胃の働きが弱ってきやすいのは確かなことです。

こういう体質の人は、非常に神経質な人が多く、胃が弱いという不安感から、それが無用の負担をかけ、みぞおちの周辺に絶えず重苦しさを感じたり、便秘がちになったり、胸焼けがしたり食欲不振におちいったりします。

胃下垂があってこのような症状になると胃下垂症といわれています。

胃下垂症がおこる引き金になるのは、暴飲暴食、過労、ストレスなどです。胃下垂そのものを特に治療する必要はありません。

胃下垂症の一番の治療法は、軽いスポーツをしたり、趣味に興じたり、おいしいものを食べに行く楽しさを覚えるなど、精神面でもリラックスをして、心にのこる不安感を取り除いていくことが大切になります。


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