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泌尿器の病気

むくみの症状いろいろ 静脈瘤やリンパ浮腫などのいろいろなむくみ

足に静脈瘤ができると、足がむくんできます。静脈瘤は、静脈のなかにある弁の働きが悪くなり、血液が足先の方に逆流して、足の血管が膨らんでしまうものです。

足に多量の血液がたまるので、静脈圧が高くなり、足が腫れて、足のだるさや痛みがでてきます。

普段から足がむくみやすい人は、足の血管が浮き上がった静脈瘤がないかどうか、自分でチェックをしてみましょう。

足の血液は静脈を通って心臓にもどりますが、そのうち一割程度の血液はリンパ管を通って心臓にもどってきます。

子宮がんの手術や放射線治療などで、このリンパ管が損なわれてくると、リンパ液の流れが悪くなり、やはり足がむくんできます。

これがリンパ浮腫です。リンパ浮腫は、静脈瘤によるむくみと比較して、リンパ液はたくさんのタンパク質を含んでいるために、皮膚にタンパク質がたまって硬くなっていきます。

さらに皮膚が非常に厚くなってくると、象皮病といわれます。

足をサポーターで強くしめつけたり、きつい下着で身体を締め付けても足がむくみます。

これはその部分の血行が妨げられ、静脈圧が高くなってしまうからです。

また、男性よりも女性のほうがむくみやすいのは、筋肉のポンプ作用が女性のほうが弱いからです。

女性ホルモンには血管を広げる作用があるので、生理になると足がむくみやすくなります。


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