トップページ> >白血病の症状について


白血病 症状白血病は、血液のがんといわれています。その症状により、急性白血病と慢性白血病にわけられます。

急性白血病は、突然に発病するというものですが、その症状として、発熱、だるさ、皮下、歯根や鼻などからの出血と貧血、関節痛などがあります。急性白血病では、最初のころにでてくる症状が貧血だけということもあるので注意が必要になります。


慢性白血病では、慢性骨髄性白血病が大部分になります。いつ発病したのか、わからないことがほとんどです。症状として、貧血や身体のだるさがあって、脾臓や肝臓のほかリンパ節のはれる人もいます。


白血病は、骨髄で、普通は一定の規則をもってつくられている白血球が無制限に増殖し、そのために若い白血球が非常に多く血液中にあらわれます。


白血病がおこる原因は不明とされていますが、放射線に長くさらされたあとの発病率が高く、ニワトリとかマウスの白血病ではウイルスが発見されたという報告もあります。


白血病は、原爆被爆者のなかから数多く発生しています。そのほか、放射線を取り扱っている技師や、放射腺治療を受けた人の発生率も高くなっています。


白血病は、急激な経過をたどる急性白血病と、ゆるやかに進行していく慢性白血病に分けられています。また増殖をしていく白血病の種類によって骨髄性、単球性、リンパ性に分けられています。


白血病の中では、急性白血病がそのやく3分の2を占めていて、3分の1が慢性白血病です。子供の場合は、その多くが急性白血病になります。


白血病の治療 白血病は、手術による治療はできませんが、最近では、化学療法が進歩して、骨髄中の病的な白血球は減少させることができるようになりました。


特に子供の急性リンパ性白血病は化学療法がよく効果があって、現代では、不治の病と概念はなくなっています。


成人の急性骨髄性白血病の治療は困難になります。成人の場合は、抗がん剤を作り出されるのに、2〜3週間必要で、この間に細菌の感染や出血がおこる危険な状態に陥ります。


白血病では、血液の検査によって、白血球細胞が化学療法で、どのような変化を受けるか、追求が可能になってくるので、抗がん剤の効果を臨床的に確かめていくことができます。


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