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鼻茸 ポリープ鼻茸とは、鼻にできるポリープです。鼻の粘膜の一部分が膨らんで、ブドウのような腫瘍になったものになります。鼻茸は、鼻腔や副鼻腔の両サイドに発症します。


鼻茸は、小さいうちは特に目立った症状はないですが、次第に大きくなってくると、鼻づまりをおこしたり、鼻水がよく出るようになってきます。


初期の症状では、鼻づまりが発生します。次第に片方だった鼻づまりが両方に起こるようになります。そして鼻汁が慢性的に長期にわたって続くようになります。やがて嗅覚がにぶくなり臭いがわかりにくくなってきます。


鼻茸の症状が次第にすすんでくると鼻の穴からでてきたり、鼻が変形したりしてしまいます。鼻づまりが次第に鼻そのものを変形させていきます。


鼻腔がふさがれてしまうので呼吸がしづらくなり、それに従って息苦しくなってきます。鼻茸が鼻の両サイドに発症しているときは、臭いの感覚が鈍くなります。


鼻茸が次第に大きくなってくると、ポリープが鼻からとびでたり、咽頭の周辺まで突出することで、垂れ下がってしまうこともあります。


鼻茸の多くは、慢性副鼻腔炎の症状ともなっているので、慢性副鼻腔炎も同時に治療をする必要があるようです。


鼻茸がおこる原因として考えられているのが二つあります。一つは慢性副鼻腔炎の合併症から起こるもの、二つ目はアレルギーの体質を持っている人が、外部の何らかの刺激から発生するものです。


鼻茸の治療では、サイズが大きいものについては切除手術を行います。慢性副鼻腔炎の合併症から起こっている鼻茸の場合は、副鼻腔炎の治療が終われば自然と治癒しているケースもあります。

アレルギーから起こっている鼻茸については、一回手術を施しても、再び鼻茸が発症することもあるので、まずはアレルギーそのものの治療から手をつけることが大切になります。


鼻茸の心当たりがあるひとは、実際に鼻茸になっている人の画像がウェブサイトに公開されています。そうした画像を参考にして症状を観察してみましょう。



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