トップページ> >ドライアイの原因と治療法


ドライアイ 原因 治療ドライアイは涙の分泌に異常が現れて、目の表面が次第に乾燥していく病気です。

ドライアイになると、目の乾き、ゴロゴロした異物感や目の疲れ、痛みといった症状がでてきます。重症になってくると視力低下を起こします。


ドライアイの症状は、多くは涙の分泌量が減ってきますが、初期の頃は、涙が多くでることがあります。これはドライアイに伴って角膜に傷がついたことで、反射性の涙が出ている為です。


ドライアイを起こす主な原因は生活環境にあります。テレビやパソコン、読書などに集中していると、瞬きの回数が減って、涙が目の表面から蒸発しやすくなります。


コンタクトレンズの使用も目の表面を乾かせます。年間を通してエアコンを利用する機会も増えていますが、エアコンによる乾燥も、ドライアイを起こす原因の一つです。


全身の病気が原因でドライアイを引き起こすこともあります。シェーグレン症候群という膠原病の一種では、涙腺に慢性的な炎症が発生し、涙を分泌できなくなります。そのためにドライアイが重症化しやすくなります。


ドライアイの症状を改善する治療法が、不足した涙を点眼薬で補うことです。点眼薬は主に人工涙液とヒアルロン酸ナトリウムが使用されます。


人工涙液は、涙によく似た成分で製造されているため、目に対する安全性は高いですが、目の表面にその成分が停滞しにくいという難点を持っています。


ヒアルロン酸ナトリウムは保湿効果に加えて粘性があり、目の表面に涙を保つ効果に優れています。また角膜や結膜を保護する効果もあるといわれ、最近はこちらのほうが主流になっています。


点眼薬を使用してもドライアイの症状が改善されない時は、涙点プラグといった器具を使用した治療法が行われます。




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この記事へのコメント
1.  大輔    2009年03月18日 07:51
こんにちは。

この間目が痛くなり目医者にいったんですが。同じ事言われました。

冬はあまり暖かくしていると目の水分がなくなり眼の状態が悪くなるので、目には水分が必要といわれました。

なるほど詳しいですね。
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