便秘

便秘に効果のある食事法

快便か快便でないかは、大切な健康のバロメーターになります。バナナ1本ぐらいの便が日に一度でも定期的にあれば大丈夫です。でも毎日排便があったとしてもコロコロ状の硬い便が少量しかない時、3日たっても排便がないときは便秘です。

便秘を改善していくには、便の材料の食物繊維や、腸内環境のバランスをとるのに役立つ食物をとるようにすることが大切です。同時に運動と生活習慣を自然にしたがったように改善することに意識をむけましょう。1日1回、朝食後に定期的にトイレに行くことを習慣化することが便秘解消をする上でたいせつなことになります。

食物繊維の多くは消化吸収されないので、大腸まで届いて便の材料となり、水分を含んで理想的な便のためにも必要です。また、食物繊維は食後血糖の急上昇を抑えたり、コレステロールを吸着して体の外へ運び出すこともします。

ヨーグルトなどに含まれている乳酸菌は、腸内環境を整えて善玉菌を増やすのに役立つとされています。糖質の一つであるオリゴ糖は大腸まで届いてビフィズス菌のエサとなり、善玉菌を増やして腸内細菌のバランスを改善します。

マグネシウムはミネラルの一種ですが、マグネシウムから得られる酸化マグネシウムは腸から吸収されにくく、浸透圧作用によって腸管内に水分を引き寄せます。すると水分を加えられた便は柔軟になり、排便は容易です。日本人は相対的にマグシウム不足と言われていますので、不足しないように気をつけることがたいせつです。



便秘と身体の健康状態

快食快便、食欲が健康のバロメータであるように、排便も順調であるなら、快活です。

最近、不眠と同様に便秘を訴えるいる人がふえているそうです。


排便の回数が少なかったり、排便の量が少なくてスッキリとしない状態を便秘といいます。


排便の回数は個人差が大きく、しかも食事の内容や量によってすごく変化しています。


一日1〜2回ほど排便する人もいれば、二三日に1回という人もいます。

だから排便の回数が週に2回以下の人を便秘とすることが多いです。

ただなかには一日でも便通がないと便秘だといって大騒ぎをする人もいます。


便秘では排便の回数が少ないというだけでなく、便が硬いとか、俳便後に残っている感じのすることがほとんどです。

また慢性の便秘になると、お腹のはる感じとか、痛みをともなうこともあります。

頭痛がしたり、イライラして神経を集中することができなくなったりします。

肌荒れや吹き出物の原因になったりもします。


快便は心身ともに健康であることの重要な条件です。