肥満

肥満の原因は、食物の過剰摂取、運動不足、体質遺伝、精神的要因、ホルモン、自律神経系、代謝障害などがいろいろといわれてきました。

肥満の治療法もこれにあわせるようにさまざまなものがでていますが、どれも決定的なものとはなっていないようで、肥満解消を伝える書籍や雑誌も多くでています。

最近、注目を集めているのが、体温の低温化による肥満化という説です。肥満の人といえば、汗かきで暑苦しい感じという印象をもってしまいがちです。

実際、サーモグラフィーで測定してみると、手、足、鼻などの皮下脂肪が比較的少ない末梢部分の温度は高いですが、その他の部位では、痩せている体型の人とさほど温度差がないということも言われています。

肥満の人は体温が高いと考えるのは誤りで、肥満型の人が汗かきなのは皮下脂肪が効率的な熱放散を妨げていることが原因となっています。

顔や首、足など皮下脂肪の少ない皮膚から放熱をせざるをえないわけです。熱放散の効率をあげるために他の人よりも多くの発汗が行われることから、汗かきの印象を与えることになります。

体重も増加し運動すると疲れやすく心臓にも大変な負担がかかります。

脂肪細胞は必要以上に摂取されたエネルギー源の蓄積です。なので消費エネルギーに見合った栄養摂取をしていれば本来は皮下脂肪は蓄積しない計算になります。

運動時に最初に消費するエネルギーは肝臓に保存されたグリコーゲンです。やがて筋肉内に保存されているグリコーゲンを使用し、これを使い切る運動能がなくなるまで、体内の脂肪を代謝してエネルギーを供給する仕組みになっています。

したがって、運動は健全なエネルギー消費の方法で、脂肪をつかうことによって、核心温度の正常化にも役立ちます。

蓄積された脂肪細胞は外部温度の断熱という働きをします。これは動物などをみるとよくわかりますが、特の極寒の動物は、皮下脂肪を大量に蓄えて寒さから身を守っています。要するに脂肪は熱の不良導体であるわけです。

寒冷気温から身を守るということは、同時に体温を外に放散しにくいということでもあります。

通常の環境温度では熱産生に見合う熱放散をする必要があります。健常者の場合は、熱伝導や輻射または対流によってスムーズな放熱が行われますが、皮下脂肪の断熱材を背負っている肥満型の人はスムーズな放熱ができません。

このため、発汗によって放熱しようとします。ただし、なかなか冷えない、のべつ発汗が促されて、汗かきといわれるようになります。

冷え性という点からみると、皮下脂肪の代謝は最後の最後となるので、必要以上の食事制限をして減量しようとすると、代謝率が悪くなってしまい核心温度の低下をもたらし、皮下脂肪が発達するという逆の効果をもたらしてしまいます。なので肥満の人は冷え性が始まっていると考えるべきでしょう。


肥満は脂肪細胞の関連 身体の脂肪には、中性脂肪、コレステロール、脂肪酸、リン脂質の4種類があります。これらのうち、皮下脂肪や内臓脂肪など、体にたまる脂肪のほとんどは中性脂肪になります。中性脂肪をため込んだのが脂肪細胞です。

以前は、脂肪細胞は、単なる中性脂肪の貯蔵庫で、それ以外の働きはないと考えられていました。

しかし、肥満と病気の関係の研究が進むにつれて、現在では、脂肪細胞は中性脂肪をためるだけでなく、体の代謝を調節する重要な物質でだるアディポサイトカインを、何種類も分泌していることがわかってきました。

脂肪細胞から分泌される生理活性物質は、100種類以上あると考えられています。その一つアディポネクチンは、血管の修復を行うなどして動脈硬化を防ぐ物質だといわれています。善玉の生理活性物質です。

ところが、アディポネクチン以外の生理活性物質は、いずれも動脈硬化をあっかさせるものばかりです。

パイワン、TMF−α、アンジオテンシノーゲンなどがありますが、これらは悪玉の生理活性物質です。

これまでも、皮下脂肪型肥満は病気とはあまり関係がないのに対して、内臓脂肪型肥満は病気と深い関係があることが指摘されていました。

同じ身長や体重であっても腹部が太っている人は、血糖や血圧、中性脂肪の値が高く、脳梗塞や心筋梗塞などの動脈硬化性疾患になりやすいとされています。

脂肪細胞からは善玉と悪玉の生理活性物質が同時に分泌されているわけですが、肥満との関係はどうでしょう。

肥満で内臓脂肪が増えるのであれば、そこから分泌される善玉の生理活性物質アディポネクチンも増えそうなものです。

ところが、アディポネクチンの血液中の濃度とBMIの関係を調べると、BMIの数値が高いほどアディポネクチンが減っていることがわかりました。一方で、悪玉の生理活性物質であるTNF−αは増えています。

この理由はまだはっきりと解明されていませんが、増えた悪玉が脂肪組織に働きかけて、アディポネクチンの分泌を減らしているのではないかと考えられています。

動脈硬化を防ぐ悪玉のアディポネクチンが減少して、悪玉のTNF−αなどが増えてしまうのですから、動脈硬化は確実に進行します。



ひざの痛みは千差万別ですが、ときどき痛くなるだけだったり、しばらく休むと軽くなることも多いため、多くの人は、年齢や疲れのせいで痛むのであり、病気でないと勝手に判断しているようです。

まだ、最近では、ひざが痛む病気として変形性膝関節症が知られるようになりましたが、この病気にしても、老化現象の一つと誤解されがちで、痛みをがまんしてしまうケースが多いようです。

ひざの痛みはがまんをしているだけではよくなりません。

変形性膝関節症は老化現象ではありません。老化現象だから治らないとあきらめたり、年をとったせいでだからしかたがないと痛みをがまんする必要はありません。

肥満は膝に負担をかける 人は生きていくために必要なエネルギーを食べ物から得ています。

しかし毎日の生活や運動で消費されるエネルギー量が、食事で摂取するエネルギー量よりも少ないと、余ったエネルギーは脂肪として体内に蓄積され、肥満を引き起こしてひざに悪影響を与えることがあります。

現代人は、食生活が豊かになったぶん、摂取エネルギーが過剰気味で、反対に消費エネルギーは減少する傾向にあります。

特に、ひざの調子が悪い場合、普通の人と比べても運動不足になりがちで、その結果として、摂取エネルギーが過剰になりやすく、体重が増えるという悪循環になってしまいます。

肥満を予防するためには、摂取エネルギーと消費エネルギーの収支をマイナスにする必要があります。食べる量を少なくして摂取エネルギーを減らし、運動量を増やして多くのエネルギーを消費をすればいいわけです。

しかしむやみに食べる量を減らしたのでは、必要な栄養素までも減らしかねません。また、ひざに痛みがある場合、エネルギーを大量に消費をするようなハードな運動はできませんし、運動のしかたによっては、かえってひざを傷める結果を招いてしまいます。

ひざの調子を悪い人が肥満を解消するには、ひざに負担をかけないよう運動を適度におこないながら、上手に摂取エネルギーを減らすことが必要になります。

自分にはどんな食べ物がどれくらい必要なのかをよく知って、食生活を上手にコントロールするようにしましょう。


内臓脂肪は血糖値の上昇に関与をしています。食べ物に含まれている糖質は、体のなかでブドウ糖に分解をされ、肝臓を通って全身の細胞に送られます。

こうしてエネルギーとなって活用されます。食事をすると誰でも一時的に血液中のブドウ糖の量が増え、血糖値が高くなります。

そうなると膵臓からインスリンというホルモンが分泌され、高くなった血糖値を下げます。

内臓脂肪の蓄積は、生理活性物質アディポネクチンの働きを弱め、一方で悪玉のTNF−αを増やします。

その結果としてインスリン抵抗性を引き起こします。この状態が長く続くと、糖尿病を発症することもあります。

インスリン抵抗性が起きると、血糖値を下げるため、より多くのインスリンが必要になります。インスリンがたくさんでているうちは血糖値はあがりませんが、インスリンを徐々に出せなくなってくると、血糖値が上がってしまいます。

つまり、インスリン抵抗性があるだけでは血糖値は上昇せず、それに見合ったインスリンを出せなくなって始めて血糖値があがります。

糖尿病が危険なのは、自覚症状がほとんどないため、発病に気づきにくく、その間に症状がどんどん進行してしまうことです。

症状が進行すると、動脈硬化を起こしやすくなり、心臓病や脳血管性の病気の危険を大きくしてしまいます。

注意すべき点は、糖尿病が軽くても動脈硬化が進行する場合があることです。その原因になっているのがインスリン抵抗性です。

糖尿病の3大合併症も、気づかないうちに症状が進行してしまうという怖さがあります。高血糖によって眼球も網膜が痛んでしまい失明につながる恐れがあるのが網膜症です。

腎臓の毛細血管がおかされて腎不全になってしまう糖尿病腎症、末梢神経が損傷し、疼痛や感覚の麻痺を伴う神経障害などを引き起こしてしまうこともあります。

神経障害が悪化し、血行障害や感染も起きると、壊疽になり、下肢を切断しなければならない場合もあります。

血糖値はやや高いものの、まだ糖尿病に至っていない段階でも、メタボリックシンドロームの診断では注意が必要です。

これはインスリン抵抗性自体が動脈硬化を促進する働きがあると考えられているからです。

血糖値が高めで太っている人は、血圧や中性脂肪も高めなど、メタボリックシンドロームの危険因子を持ち合わせていることが多く、そうしたことが結びつくと気がつかないうちに動脈硬化進行しているケースが多いということです。


肥満には、皮下脂肪型肥満と内臓脂肪型肥満があり、それぞれ体型的な特徴から、前者を洋ナシ型肥満、後者をリンゴ型肥満と呼んでいます。

メタボリックシンドロームは、このリンゴ型肥満である内臓脂肪型肥満が診断のベースになっています。

外見がそれほど太って見えないのに、CT検査で見ると、内臓に脂肪がついている人がいます。こういう人は、洋ナシ型やリンゴ型というように体型から見分けることができず、むしろスリムな人もいるので、やっかいな肥満といえます。

こうしたタイプの肥満をかくれ肥満といいます。

体重は同じでも、人によって脂肪のたまり方は異なってきます。体重が重くても、筋肉が多い人は肥満ではありませんが、やせていても脂肪が多ければ肥満といえます。

相撲の力士は太っていますが、CT画像で脂肪のつき方をみてみると、臓器の周りの脂肪はわずかで、脂肪の大半は皮下組織についています。筋肉もしっかりとついています。

力士の体は太っていても皮下脂肪の多い肥満といえます。むしろやせていても、内臓脂肪の多い人のほうが危険といえます。特に外からは太っているとは見えない、かくれ肥満については注意が必要になります。

人間の基礎代謝量は、25歳をすぎた頃から徐々に減少していきます。また運動量もしだいに減っていきますから、若い頃と比べると必要なエネルギーは少なくなっています。

それにもかかわらず、これまでと同カロリーをとっていては、運動量を増やさないかぎり、確実に太っていくことになります。

そうした意味で、25歳を過ぎてから増えた体重というのは、ほとんどが脂肪とおもってもいいかもしれません。

意識して運動をしない限り、脂肪は気がつかないうちにどんどんと増えていることになります。

もともとやせていた人は、体重が増加をすれば、脂肪の割合が多くなってしまうわけですから若い頃痩せていた人こそ、かくれ肥満のリスクがあるといえます。

また、体重が変わらないのにウエストがきつくなった場合、内臓に脂肪がつき始めている可能性があります。やせていておなかが出ている人は気をつけるようにしましょう。

高脂血症肥満を予防する作用がある一般的な食品としては、ビタミンやミネラル、食物繊維が多い緑黄色野菜、海藻類、キノコ類、大豆、大豆製品、果物類などがあげられます。

これらの食品は、高脂血症や肥満を予防するだけでなく、脂質や細胞組織の酸化を防止するので、動脈硬化や老化を予防する効果も期待されます。

ただし、食品によって熱により、成分が破壊されたり、水や油に溶けやすいものや溶けにくいものがあるので、調理の際には注意をする必要があります。果物は食べ過ぎないようにエネルギー過剰にも注意が必要です。

緑黄色野菜はビタミンC、E,葉酸、βカロチンなどが豊富で、しかも食物繊維も同時に摂取ができる利点があり、動脈硬化や高脂血症の予防に欠かせない食材です。

主な野菜としては、芽キャベツ、ブロッコリー、小松菜、ほうれんそう、春菊、にら、にんじん、かぼちゃ、チンゲンサイなどがありますが、食べ方としては、新鮮なものを早めに食べることがポイントになります。

特にビタミンCは熱に弱いので、野菜はサラダやジュースなど生食が最も適しています。加熱して食べる場合は、さっとボイルするか炒めるなどして食べると、ビタミンの損失が少なくてすみます。

ただし、にんじん、ほうれんそう、にら、チンゲンサイなどに多いβカロチンは、油で炒めても十分にとることができ吸収もいいので、用途が広い重宝な食材といえます。

食物繊維が多い食品は多種多様で、たとえばごぼう、にんじんなどの根菜類、ひじき、わかめなどの海藻類、干ししいたけ、まいたけなどのきのこ類、さといも、さつまいもなどのいも類、とうもろこし、麦などの穀類、大豆や小豆などの豆類、オレンジ、キウイなどの果物類など多岐にわたります。

食品にはそれぞれ個性と特徴があり、食物繊維の成分も、水にとけやすい水溶性のものや溶けにくい不溶性のものあります。

血糖やコレステロール低下作用の強い水溶性食物繊維には、果物、豆類、にんじんなどに多いべクチン、こんにゃくに多いグルコマンナン、海藻類に多いアルギニン酸などがあります。

また、便通促進作用の強い不溶性食物繊維としては根菜類、穀類、いも類、きのこ類に含まれるセルロースが代表的なものです。エビやカニの甲羅に含まれるキチンなどもそうです。

食物線維を多く含む食品は、食材の持ち味を生かし、生食のほか、煮る、焼く、炒めるなどして食べるといいでしょう。

例えば、果物類や海藻類、生食を基本にサラダや酢の物に利用します。特にりんごなど皮ごと、柑橘類は、袋ごと食べるとより多く線維が摂取できます。

また、根菜類やいも類は、煮物やシチューなどにすると一度に多くの種類が食べられます。そこに豆類や鶏肉などを加えると、良質のタンパク質も同時に摂取できます。



肥満そのものは病気ではありませんが、肥満であることがすでに糖尿病、高脂血症、高血圧、動脈硬化などのさまざまな病気の温床となっています。

見かけ上、太っていないからといって、肥満でないとはいえません。肥満とは、身体に脂肪を必要以上に蓄えている状態をいいます。

これは、食事でとりいれたエネルギーよりも、生活のなかで消費するエネルギーが少ないことに、余分なエネルギーが中性脂肪の形で身体のなかの蓄積された状態です。

肥満は脂肪のつきかたによって、二つのタイプにわけられます。

皮下脂肪型肥満は、太っていることが外見からすぐにわかる肥満で、脂肪が、腹、腰、太もも、臀部の皮下の体組織に蓄積されたものです。女性に多いタイプといえます。

一方、内臓脂肪型肥満は、一見太っているように見えない肥満で、脂肪が腹部とそのまわりの内臓に蓄積されたものです。中年男性に多いタイプといえます。

特に内臓脂肪型肥満の人は、高脂血症であることが多く、糖や脂質の代謝異常をおこして、糖尿病や高血圧症になる危険があります。

肥満になるとそれだけ体積がふえますから、体中に血管が増えることにもなります。

つまり、肥満の人のほうが血管が多くなり、活性酸素にさらされる面積が増えることになります。

男性に多い内臓脂肪型肥満で上半身に脂肪がつくタイプは、糖尿病、動脈硬化、痛風、尿路結石の合併症をともなうことが多くなります。

中年の男性に多い腹部の内臓に脂肪がつくタイプでは、糖や脂質の代謝異常、高血圧を合併することが多く、動脈硬化と関連が高い傾向にあります。

肥満は、痛みも不快な症状も自覚できない症状ですが、確実に代謝を阻害し、病気の温床になっていきます。


太りにくい体になるには、メタボリックシンドロームなどといわれだして、ダイエットをしている人は多いと思います。ただダイエットを成功させるだけではなく、痩せた後も「太りにくい体になる」にはどうしたらよいのでしょうか。太りにくい体とはそもそも基礎代謝の高い体のことをいい、基礎代謝を高める方法は、筋肉をつけることです。

たんぱく質からできているのが筋肉ですが、これは筋繊維というものが集まってできている組織でもあります。その筋繊維を鍛えることができるのが、無酸素運動です。筋力トレーニングやダンベル体操などはその代表格で、よく知られていますね。しかし普段運動していない人がこのような無酸素運動を全力で行ってしまうと、筋肉や関節を痛めてしまいます。

激しい運動をするのではなく、毎日少しづつ筋肉に負担をかけるような簡単な運動を続けると良いでしょう。効果があっても100メートル走や重量挙げなどの息を止めるような無酸素運動は体に負担がかかるのでおすすめできません。

おすすめの運動はいつでも気軽にすることのできる静的運動です。太りにくい体を作るためにはもってこいの運動なのです。静的運動には押す・引くなどの筋肉の収縮を保つ等尺性運動をいうものと、筋肉を繰り返し使う等張性運動の2種類があります。

また静的運動は走ったり歩いたりすることなく体を固定して行うのが大きな特徴です。どちらも筋肉の強化に有効ですので、1日数回1セットを毎日続けると効果があります。ストレッチや腹筋運動などで、お尻やお腹まわり、腕や脚などの筋肉を鍛えましょう。

それが太りにくい体を作ることにつながります。無酸素運動で筋肉鍛えながら、ウォーキングなどの有酸素運動で脂肪を燃焼させて、太りにくい体作りをしていきましょう。



生活習慣病と肥満

生活習慣病のなかでもここ数年、日本人に増えているのが肥満です。肥満は、高脂血症、高血圧、糖尿病などの他の生活習慣病をひきおこすリスク要因になってきます。食べ物から体内にとりいれる摂取エネルギーが消費エネルギーを上回る状態が続くと、余分なエネルギーは脂肪になり体内の脂肪細胞に蓄積されてきます。そしてそれが一定の数字を超えた状態が肥満です。

肥満かどうかの判定基準としてここ数年、用いられているのが、BMI(ボディマスインデックス)で、BMI=22が標準とされています。BMI=25を超えると肥満とみなされ、一般的に生活習慣病になる可能性が高まってきます。

肥満と判断された人のうち、糖尿病、高血圧、痛風、冠動脈疾患、脂肪肝、脳梗塞、変形性関節症などの身体のトラブルのある人、またははウエスト径が男性85cm、女性90cm以上で腹部CT検査による内臓脂肪面積100cm2以上の人が肥満症と診断されます。肥満のなかでも内臓脂肪型肥満(りんご型肥満)といわれる内臓に脂肪が蓄積したタイプと動脈硬化の関連性が指摘をされています。

肥満をおこしやすい、ライフスタイルは日常の習慣では、運動不足、過食、まとめ食い・早食い、動物性脂質・糖分・塩分が高い食事、アルコールの飲み過ぎといったことなどがいわれています。

その対策法としては、こまめに歩いたり、有酸素運動をするなどの運動習慣を生活のなかに取り入れ、適正な量と、栄養バランスのとれた食事を心がけることで肥満の予防と解消に努めることは、生活習慣病の予防になります。


肥満について 教えてgoo ヤフー知恵袋より

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